Miyamoto Sueko
人形劇団を経て、人形作家として出発したが枠を超えた自由な造形を目指し現在に至る。
1999年より絶滅した生き物たち、母と子シリーズを発表している。
2018年自宅に「人形芝居小屋262」とギャラリーダリダダを開設。
第2回公演を準備中(開催日は未定)
目次
出品作品
No. | タイトル | 素材 | サイズ |
2601 | 雲の上まで | 木、粘土、顔彩色 | 23×9×9cm |
2602 | 眠るハト | 木、粘土、真鍮 | 20×25×10cm |
2603 | み~んな、最初は赤ちゃんだった | 木、粘土、顔彩 | 17×17×15cm |
雲の上まで
幾何学的表現
眠るハト
No War…
み~んな、最初は赤ちゃんだった
シリーズ「母と子」から。
会場展示(搬入直後)